これが本物のチャイニーズニューイヤー!中華系の友達の家に招待された話。

これが本物のチャイニーズニューイヤー!中華系の友達の家に招待された話。

こんにちは、トムヤムクンです。

みなさんチャイニーズニューイヤー(Chinese New Year、または中国の旧正月、春節)って知っていますか?実はわたしは去年と今年の2回。元ルームメイトの家族に招待してもらい、参加させてもらっています。

チャイニーズニューイヤーって?

中華圏の国々で最も重要とされる祝日が旧暦で新年にあたる、チャイニーズニューイヤーです。日本人に親しみのある1月1日の正月に比べると、盛大なパーティーのようなものです。中国だけでなく、シンガポールや韓国などの11か国で数日間が祝日となってます。

この期間は、中華系のマレーシア人の人のほとんどが長期休暇をとって、里帰りをしたり、旅行をしたりして過ごしています。他にも、その期間を使って、親しい人や、血縁のある人、お世話になっている人を招待して食事会を開くのが一般的です。
また、外に出るといたるところで太鼓を叩く集団がいたり、龍を使った演技があちこちで見られます。銀行の中にもいたりしますし、ショッピングモールにも、、、この期間中なら本当にどこでも見れます。

↓こんな感じ。雰囲気だけでもつかんでいただけたら。


チャイニーズニューイヤーといえばこれ!

この料理は『魚生(イューシェン)』、またの名を『撈起(ローヘイ)』といいます。春節には欠かせない料理の一つです、例えるなら正月のお節料理のようなものです。

日本人のマナーや価値観で言えば、『食べ物で遊ぶな!』かもしれませんが、中華系の人の考え方は違います。なるべく高く上げておろすを繰り返し、家族の一年の健康や裕福になれますようにという願いを込めながらみんなやっています。
なので、もしやる機会があれば、なんのためらいもなく高く持ち上げましょう!
『恭喜发财(ゴン シー ファ ツァィ)
といいながらやるとみんな喜ぶよ!日本語話してくれる外国人ってうれしいでしょ?多分その感覚。

↓これがbefore。

 

 

↓机の真ん中に見えるのがafter(笑)

お年玉もらった!

いくら入っていたでしょう?

実は・・・それぞれ300円ずつ!日本の感覚からすれば少ないかも・・・けど、外国人である私にくれただけで、個人的にはすごくうれしかった。

この後は、みんなで家族の写真を見ながら、一年を振り返ったり、トランプをしたり、マージャンをしたりしながら過ごしました。

あ、もちろん帰りは送ってもらいました(笑)

まとめ

他の文化に実際に触れることで、いろいろな人がいるんだなぁとか、考え方って一つじゃないんだなぁということを体験できるので、あなたも新たな経験が得られるチャンスあれば、迷わずそして恐れずにまずは飛び込んでみましょう。きっと、あなたにとって素晴らしい経験となって今後のあなたを支えてくれることになります。

でもやっぱり、日本から出れば外国人。自分が外国人として扱われる感覚ってなかなかわからないと思うけど、肩身が狭い思いをしたりもすることもあります。

こうやって、断片的に良いことだけ見ていると、海外って夢のリゾートみたいだけど現実はなかなかそうもいかないことが多いかな。
もちろん、適応力ある人はどんどん馴染んでいくのだろうけど、みんながみんな、そういうわけではないというのは心のどこかにとめておいてほしいかな。